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出走記

ゴールデンウィーク！
ひとりTATTAマラソン出走記

多くのランナーの皆さまより投稿をお寄せいただきました。
お名前をクリックすると投稿が表示・非表示されますので、ぜひご覧ください。

目標距離をめざ走

さんま（埼玉県・女性・50代）: だいぶオンラインの大会にも慣れてきました。走ることが好きなのでオンラインもリアルもちがいはありません。
日本のどこかでわたしと同じように走っている人がいる、と思うだけで楽しくなりました。
さとこ（東京都・女性・30代）: 毎年GWの時期は気温差がつらくてランニングをサボリがちですが、オンライン大会のおかげで何とか継続できました。
もきち（岩手県・男性・40代）: 毎回楽しく走ることができました。また、目標の2倍の距離を走ることができうれしいです。これから暑くなりますが新型コロナウィルスと体調に気をつけて、走り続けたいと思います。ありがとうございました😊
momo141（北海道・女性・50代）: オンライン大会エントリー2回目でした。目標距離は10kmでしたが、ゴールデンウィークがあったので、あっという間に達成。春を感じる北海道で、毎日コースを変えて走ったため、今まで知らないかった景色にも出会うことができ、有意義な期間でした。走り切れる自信もついたので、次回もエントリーしたいです。
ポー（兵庫県・男性・50代）: コロナ禍でリアル大会が殆んどなくて、モチベーション維持が困難、ゴールデンウィークも外出自粛ということで、ひたすら走りました。目標130kmで150km達成しました。10月に東京マラソン走るのであと半年弱練習頑張ります。
よしくま（熊本県・女性・50代）: 連休中だったので4日目に目標距離を達成できました。毎日の練習の延長として楽しく走ることができました。
ノリピー（兵庫県・男性・60代）: 緊急宣言下のGWでどこにも行けない中、距離をめざ走にエントリーしました。休日しか走れないため100kを目指しました。ランキングを確認すると少し上がり大きく下がるの毎日でしたが、同年代（60代）の方々を意識し頑張れ、驚きの156kも走破出来ました。これからも健康に留意し（特にコロナには）走り続けたいと思います。このような機会を与えて頂きありがとうございました。
おっさん（群馬県・男性・50代）: 目的を持って走ることができました。
オヤスミ（兵庫県・男性・50代）: オンラインマラソンに参加して半年が過ぎ、市民ランナーに定着してきたように感じますが、走る度に大会の有り難さを感じます。モチベーションの維持が大変ですが、一日も早くコロナ禍が終息に向かい、大会が開催出来ることを願いつつ、もう暫くはオンラインマラソンを楽しみます。

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10km

すけはる（兵庫県・男性・40代）: エントリーしていた大会が緊急事態宣言により相次いで中止…。
『オンラインなら中止は無い！』と出走を決意！　
チームの皆が交代しながらペーサーをしてくれたおかげで2ベストが出せました！
皆ありがとう！
くにちゃん（愛媛県・女性・60代）: 故障中なので、10キロに挑戦しました。タイムも出ませんでしたが、完走出来たことで、少しずつタイムも距離も戻して行けるかなと言う気持ちになりました
さとちゃん（滋賀県・女性・40代）: いつもは車で通過する近江大橋→唐橋→石山寺。
びわ湖の風を感じながら、自分の足で走り切りました。次はびわ湖大橋目指します！唐橋の真下も、足で行かないと見れません！！
くらび（神奈川県・男性・40代）: 相模川河川敷でのTT、強烈な向かい風くらいっぱなし（涙）でもいい練習になりました。
練習後家族と合流、公園で遊んで温泉で癒され満足な1日でした
小笠原のぶ（千葉県・男性・50代）: 最終日やっと記録をのせられた。
サム（滋賀県・男性・50代）: 気持ち良く走れました。
jogおじさん（千葉県・男性・70代）: コロナ禍の自粛期間が一年余り続き、なんとなく体力の衰えを感じていました。久し振りに走った10キロはかろうじて2時間をきれる自己ワーストとなりました。
はるぱぱ（東京都・男性・50代）: 早朝ランニングが気持ち良い季節です。

※「目標距離をめざ走」も参加
まこやん（北海道・男性・50代）: コロナ影響で、春の大会が軒並み中止となる中、オンラインでのマラソン大会に申し込みました。今年のＧＷは妻の実家のある鹿児島に行って、屋久島と種子島に行くということで、宿泊した種子島で早起きし、海を眺めながらの10キロを完走してきました。種子島は走りやすく、また絶景ポイントも多いので、マラソンを走るにはもってこいだと思います。天気も良くて気持ちよく走りきることができました。
あさちゃん（石川県・女性・60代）: タワーと言えば灯台かな!!
風のおだやかな夕方に、自宅から10km。
手取川の河口にある美川の灯台目指してラン!!
ゆっこ（愛知県・女性・40代）: Tシャツデザインがかわいくてイベントに参加しました！
ランニング初心者で、大会は敷居が高くてまだ挑戦する勇気がありませんが、オンラインイベントは都合の良い日に走ることができ、気軽にできて良かったです。

このイベント目標は『高いところを目指そう！』でしたが、私は普段走らない坂道を幾つも登り、獲得標高差で頑張ってみました。
普段は仲間とお話しながらゆっくり走っていますが、このイベントでは１人で走り自分の力を確かめました。まだまだですが、走りきった充実感と、もっと走る力をつけていきたい！と思い、良い機会になりました。
また、イベントに参加して少しずつ向上していけたらと思います。ありがとうございました！
はじめちゃん（富山県・男性・30代）: 地元の海沿いを走りました！
かとくう（埼玉県・男性・50代）: 人とすれ違いたくないので市街地を避けました。
遠くに見える鉄塔に向かって。。
Ai（茨城県・女性・50代）: オンラインなので一人で気楽に参加。期間中に2回走れて良かった。
マルピー（千葉県・男性・60代）: コロナ禍で大会参加ができない状況が続いているが、モチベーション維持のためにもバーチャルランを活用している。マスクをしてのランニングにも慣れてきた。今回タイムアタックとして10Kを走ったが、早朝一人で走る楽しさもなかなか良いものだと感じた。いつかまた沿道の声援を受け自由に走れる日を待っている。
珠玲（千葉県・男性・40代）: マラソンが好きなので、大会があろうがなかろうが、モチベーションには関係ありません。
ただ、目標の日に向けて計画的に練習すること、当日感じる緊張感は久々で痺れました。
このような企画を考案し、我々ランナーに提供して頂き、感謝しかありません。
今後もランナーとして、エチケットを守り、他の方の迷惑にならぬよう精進して参ります。
今回は参加されて頂きありがとうございました。
aibo（千葉県・男性・50代）: 通常の大会が開催されず、走るモチベーションが保てないが、ヴァーチャルでもエントリーすると走る目的ができて走る気持ち出てくる。

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ハーフマラソン

しんちゃん（北海道・男性・50代）: 初日5月1日の明け方走ると決めていましたが、あいにくの雨風で嵐模様。
ホームコースを走りましたが、行きは追い風、帰りは強烈な向かい風。
ゴールがとてつもなく遠く感じましたが、マイペースで何とかゴール(自宅)へたどりつきました。
普段どおりの朝ごはんをおいしくいただきました。
たかすまいる（愛知県・男性・40代）: 高いタワーを目指そうと、瀬戸デジタルタワーに初ランです。舗装されていない坂道で途中で引き返そうかと思ったくらいです。それでも、走り続けて無事にハーフマラソン完走できました！
ヤスオ（静岡県・男性・50代）: 午後から雷雨の予報だったので、12時までにはゴールする予定でスタート。

予定通りのペースだったものの、12時前に雨が降り始めて、雷も鳴り始めるなかでゴール。

この一年走行距離がかなり減って、フルのペースより遅いランになってしまったが、秋に向けてもう一度鍛えようと思えたハーフだった。

静岡にはタワーらしいタワーが無いので、docomoのビルの電波塔でゴール！
うわうわ（神奈川県・男性・50代）: 今年のGWもコロナ禍ですが、昨年からオンラインマラソンと言う新しい楽しみ方ができました。全国各地の大会にも気軽に参加できたり、今回の『タワーを目指そう！』など楽しいテーマでのランニングもできる。素晴らしいと思います。皆んなで走るのも楽しいですが、景色を今までより意識して、写真を撮りながらランニングするなど、記録だけではないランニングの楽しさを感じています。これからも楽しい企画をヨロシクお願いします!!
h.river（愛知県・男性・50代）: 久しぶりに友人達と走りました。一人RUNではありませんが、正装（アフロ）で走れたことが嬉しかったです。
タラ（東京都・男性・40代）: 隅田川沿いを走るのは最高です！
アカマンジマン（東京都・男性・50代）: 大会期間中に2回走りました。キロ5分を切りたかったけど５分01秒だったのがちょっとだけ残念。今回初めてリモート大会に出場したけど、全国から参加できるのがいいですね。タイムの近い同年代のランナーとは遠距離ライバルとして何処かで繋がれればいいなぁ、なんて考えたりしました。
Yasu（北海道・男性・50代）: 強風の中の一人マラソンは、体以上に心がつらかったです。給水なしはやはり辛いですね。
kurikoba（大阪府・女性・50代）: タワーを目指せ！！関西にタワーは少ないので、ゴール地点を神戸ポートタワーに設定。
目指すレースが全て中止になったのでひとりでハーフを走るのは1年半ぶりでした。コース上で走るランナーさんのお陰で共にゴール出来ました。
記録がランキングに表示されて無いので完走扱いされてるのか不安ですが、自分の中では久しぶりにやりきった感が有りました。
1日も早くマラソン大会が開催される事を願ってます。
いたさん（山形県・男性・50代）: 自分のふるそとまで走ってみた。
パネライ（埼玉県・男性・40代）: ランニング自体は、昔から続けてるのですが、知人の誘いもあり、今回初めてハーフマラソンにエントリーしました。
天気にも恵まれ、お台場周辺をコースとした23kmを気持ちよく完走することが出来ました。また機会がありましたら、別のマラソン大会にも参加してみたいです。
なりたんたん（青森県・男性・40代）: がんばりました。また次に向けてがんばります。
ともとも（岡山県・男性・50代）: 最近はほとんど練習してなかったのでハーフは本当にきつかった。途中から歩いてしまったけど何とか完走できてよかった。
大阪の栗きんとん（大阪府・男性・50代）: 実は最終日前日深夜に、合計距離じゃなくて、1回での走りきりでハーフ距離が必要と知りまして，最終日にとにかくがんばってハーフ距離達成しました。ゆーっくりでしたけどね。なにはさておきハーフ完走できてよかったし、このTATTAきっかけにして、月の1/3での距離の新記録いけました。77kmくらい。このペースで今月走り続けると220kmくらいになるはずですがまあそこまでは無理かなあ。これまでの月間最高で174kmなので。でもいいきっかけになりました。完走メダル等楽しみだ！月間ランナーズの定期購読期間もあと1年ほど。最初はなんとなくNAHAマラソン参加をポチってしまったのがきっかけではじめたランニングですがけっこう続いております。今後も自分のペースで無理せず継続したいものです。
ゆうたまパパ（埼玉県・男性・50代）: 一人で走るとなかなか最後までモチベーションを維持するは難しかったです。早くリアルレースが出来ることを願うばかりです。
まこちゃんち（石川県・男性・50代）: 今年に入ってからは、毎週サタデーランに参加しています。特に3月は距離を目指そう！の部で、4週連続で1位となりました。
ゴールデンウィークも充実したランニング生活を送ることができました。
9日間の距離は214.99kmでした。
5/1に昨年11月の長崎トライアルマラソン(2:45’59”)以来のロードレースに出場し、5位入賞できました。写真はその時に撮影してもらったものです。
サタデーランにより、モチベーション維持ができている成果が出て、よかったです。

※「10km」「目標距離をめざ走」も参加
パノプ（群馬県・男性・50代）: イベントに参加した事により、モチベーションが上がりタイムが5分縮まりました。
ファンタジ–ジュニアィー（栃木県・男性・40代）: GW中、県外走る事できませんでしたが、東京タワーの変わりに、宇都宮タワーを見ながら、ランを味わいました。お陰様で、無事に完走する事ができました。ありがとうございました。また、来年も宜しくお願いします。
くるちち（香川県・男性・40代）: 海に突き出した赤灯台を目指して走りましたが、強風で立入禁止。でも良い天気で気持ちよく走れました。タワーを目指そう第2回目を期待し、それまで楽しく走り続けます。
けいちゃん（香川県・男性・30代）: 連休初日にチャレンジしました！
ハーフランは数ヶ月ぶりでしたがまずまずのタイムで走りきりました！
コロナ渦の中でなかなかオンライン以外でのレースを走ることは難しいとは思いますが、オンラインイベントも参加しつつモチベーション高めていきたいと思います！
コロナに負けず健康のために走り続けます！
vfr1200f（鹿児島県・男性・50代）: 期間中ハーフマラソンを2回走る事が目標でしたが、1回しかできませんでした。
タイムアタック予定でしたが、峠走に変更しました。
太郎ちゃん（大阪府・男性・50代）: 開催期間中の5月1日から9日までの間にハーフマラソンを3回走りました。そのうちの4日のみどりの日に走ったときが2時間22分42秒の最高記録でした。ゴールデンウィークで連休中で遊びに行きたい人が多い中、コロナの影響で緊急事態宣言発令中のためどこへも遊びに行けない状況でした。こんな状況の中での唯一の楽しみがマラソンの練習です。オンラインマラソンに積極的にエントリーして参加させて頂いた分練習量が増えました。これからもどんどん参加させて頂きます。よろしくお願いします。
Noah（千葉県・男性・60代）: リアルフィニッシュの部が中止になってしまいましたが、せっかくコースや作戦作り等の準備をしたので5/9の昼前、スポンサーの浜松町9hで着替えて東京タワーを目指しました！
幻の東京マラソン2020のシャツにマスクの出で立ち、まずは増上寺から品川駅（4km）へ。右にカーブして御殿山を越えて、五反田駅（6km）で目黒側に合流しひたすら北上しました。陽気も良く、川岸のベンチやお洒落なカフェはランチの人で大賑わい。池尻大橋（11km）で目黒川とお別れし山手通りをさらに北上。東大の裏をかすめ、井の頭通りを右折して代々木体育館（14km）を過ぎると原宿駅。ここから表参道に下る予定が、とんでもない賑わいで歩くこともままならず予定外の抜け道へ。なんとか外苑前駅で予定のコースに復帰して、青山から赤坂見附（18km）。虎ノ門を右折すると、見えましたタワーが！　芝学園前の心臓破りを登り切って東京タワー。予想外の数百尾の鯉のぼりが出迎えてくれました。
東京の街中は歩行者と信号待ちが多く、全く練習にはなりませんでした(^_^;　が、イベントとしてはとても楽しい一日になりました。「ひとり」にせよ、こういう仕掛けを作ってくれなければやらなかったと思うので、企画してくれた皆さんに大感謝です！
むらさん（兵庫県・男性・50代）: G.W.休みはラン尽くしで、普段の月間走行距離を上回る160km以上走破。高い建物ではなく、六甲山頂を目指して走りました。当選した東京マラソンに向け、やる気満々です。
アカマンジマン（東京都・男性・50代）: 週末ランナーとして週1回20kmのマイコースを走ってます。ゴールデンウィークの9日間と幅を持たせた大会期間も良かった。ひとりで走ってると心が折れることも多いけど、大会を走ってるというモチベーションでいつもより頑張れました。年末年始に同じような企画ができればまた参加したいと思います。
こじか（神奈川県・女性・50代）: 横浜マラソンを完走してから長い距離は走っていなくて、楽しく走れる10キロを週に一度走る程度。
大好きな友達に走ってみよう！って誘われて久しぶりにハーフの距離を完走できました。いつもは水も持たずに走るのでペットボトルの重さもずっしり感じました。
楽しく走れる10キロ越える距離は結構バテました。前々日に標高1400m、6時間の行程の登山筋肉慣らしで備えました。
完走できてうれしいです。
も～やん（兵庫県・男性・40代）: コロナ禍で大会も開催されず、独りの練習でハーフの距離を走りきるのがなかなか難しいこともあり、参加しました。
いつもどおり？15kmあたりを超えると少し苦しくなるのですが、今回はハーフの距離を走りきらないといけないので、ペースは落ちましたが最後まで走ることができました。

これからは気温も上がり走るのがキツイ季節になってきますが、大会が開催されたときに参加できるよう、少しずつでもランニングを続けていければと思います。
RANDY（大阪府・男性・50代）: ハーフとなると、なかなか重い腰が上がらず、ようやく最終日夜に一念発起し、なんとか夜11時30分。完走できました。早くリアルマラソンの復活を待ち望んでいますが、ひとりマラソンも、なかなか普段感じられない街並みを楽しみながら、自分のペースで走り切ることでき、非常に有意義でした。
ooh.masa（北海道・男性・70代）: 北海道札幌市は、真夏日になったり小雪が舞ったりの不純な気候のGWでした。そんなコロナ禍の5/1~5/9迄、何とか毎日走る事が出来て感謝しています。ハーフ2回と15～10kmを毎朝、山道を「桜＆梅＆こぶし」愛でながらのランでした。北海道は、雪解けと共に、梅も桜も一斉に咲きだします。併せて鶯の練習が、谷間を轟かせます。五輪札幌市民テストラン10kmを走る予定でしたが中止となり、この「ひとりTATTAマラソン」が有り嬉しかったです。だから、何とか毎日走れてホッとした気持ちです。この企画に、感謝です。

※「10km」「目標距離をめざ走」も参加
あさり（千葉県・女性・50代）: ひとりTATTAマラソンでは、ハーフマラソンにエントリーしました。
始めはゴールデンウィークに少しでも、走るモチベーションが上がれば良いな〜程度の気持ちでした。説明もよく読まず、期間内にハーフマラソンの距離を累計すればいいのかと思った初日。走り始めたものの10kでもう脚の付け根が痛くなり断念。
その日の夜。もうやめようか、どうしようかと悩んだ挙句、ホームページで完走者が貰えるメダルを見て、やっぱり再チャレンジを決めました。
せっかくやるならばコースも大事。逃げ道のない往復22k、川沿いのサイクリングコースを選びました。準備も万端にするため、以前参加賞でいただいたアミノバイタルや、バナナを用意しました。
ニ日後の3日の早朝から走り始め、5k地点でアミノバイタルを飲み、折り返し地点の佐倉ふるさと広場でバナナ休憩。入念にストレッチをしてゴールを目指しました。
1k7分30秒のペースで15k地点までいけましたが、その後は脚が進まず何度も立ち止まってしまいました。19k地点でTATTAのボタンを押し間違えて青ざめましたが、再開のボタンを左上に見つけて、ホッとして走り始めることができました。
ヨレヨレになりながら、ゴールした道の駅。恐る恐るランキングを確認すると、自分のニックネームが画面上にあり、一安心しました。
ゴールデンウィークで賑わう道の駅で、ひとりストレッチを続ける私でしたが、達成感いっぱいでした。
川沿いのサイクリングコースは、花が咲いていたり、ウグイスやカエルが鳴いていたり、自然に助けられながら走ることができたので、作戦成功でした。サイクリングをしている方やジョギングをしている方、ウォーキングをしている方とたくさんすれ違ったのも励みになりました。
ゴール後は、自宅近くの源泉掛け流しの温泉まで。ゆっくり温泉に浸かり、疲れを流しました。
コロナ禍でリアルなマラソン大会にエントリーすることがなくなりましたが、こんな形で参加出来て良かったです。頑張って走る機会をつくっていただけて、感謝しています。ありがとうございました。
ひらさん（北海道・男性・60代）: リアル大会が中止される中でモチベーション維持を目的にバーチャル大会に参加しています。日頃TATTAアプリを使用しており一度参加してみたいと思っていたので、連休に参加できるこの大会のハーフマラソンにエントリーしました。5月1日・2日に累計で23kmを走り完走できたと勇んで大会HPを開いたところ、ワンタイムが条件であることが判明。自分の勘違いに一瞬落ち込みましたが、気を取り直し翌日3日に改めて23kmを走破、ランキングの名前を確認し安堵しました。せっかくだったので自宅発着でしたが東京五輪マラソンコースを走りました。5日のテスト大会テレビ中継を観ながら、私のTATTAハーフマラソンを2度楽しみました。
じんか（長野県・男性・50代）: 犀川沿いの景観を堪能しながら、楽しく走ってきました♪ ゴールは海!!
RunKenPon（埼玉県・男性・50代）: 今まで楽しく健康に走ることだけをモットーにゆるくやってきましたが、2019年秋ごろ60歳までに何とかサブフォー達成をとの高い目標を掲げました。その矢先に新型コロナ感染拡大で、参加できそうな近場のリアル大会もなくなりました。そんな矢先、初めてのオンライン大会に参加してから早いもので1年が経ちました。今回もさわやかな青空と新緑の中で、いい汗を流すことが出来ました。こんなご時世だからかもしれませんが、オンラインマラソンが、すっかり自身のニューノーマルとなりました。TATTAオンラインマラソンへの参加が、唯一気力体力の維持向上につながっています。
いしちゃん（愛媛県・男性・40代）: 毎年、GWは県内で行われるマラソン大会に出場し、妻の実家に寄って帰るというのを恒例にしていましたが、昨年度、今年度と中止。モチベーションを維持するため、ひとりTATTAマラソンに申し込みました。
主に日中走ったので、ランナーの方とすれ違うことも多く、自分と同じように申し込んでいるかもしれないなーと思いながらの道中でした。
もう一点は、同じ職場でも新型コロナ対応でずっと仕事の職員もいたり、保健所や医療関係の方々は休みどころではない中で、走れる時間・環境があるのは幸せなことだと感じながら走っていました。
ミツオキンギョ（石川県・女性・50代）: 気合い入りすぎたかなあ？ランネットさんのお誘いメールにお応えすべくエントリー締切5時間前にギリギリ参加を入れました。
やるって決めたら急に気力があがるタイプの私。
ゴールデンウィークは天候が不安定との天気予報をチェックしていたので、初日しかないと朝起きてすぐに準備して出走しました。
足腰に疲労があるまま、スピードをあげようとして下りでストライドを意識した瞬間、グキャッ！！っと、アレを起こしてしまったのです。
そう、腰を。声にも出ない激痛です。スタートしてまだ1kmなのに。
しかし、始めてしまったら引き下がれないのがランナーというもの。ひとりTATTAマラソンのお供に腰痛さんを引き連れて、がらがら完走しきったのでした。
残りの連休は、おかげさまで療養連休になりました（泣）
これもまた、忘れられない大会ですね。
日頃の練習や調整に気をつけます。

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フルマラソン

楽珍（埼玉県・男性・50代）: 途中で転倒しちゃったけど　いいペースで走れてました。しかし　やはり　魔の35km それからは足が重いわけではなかったけど、気持ちが負けてしまい　ズルズルと　タイムが落ちて　結果　完走するのがやっとでした。
さあす（東京都・女性・40代）: ランニング266日目
ひとりフルマラソンチャレンジ

やりましたっ✨
完走出来ました〜👍
皆さまNICE RUNやコメントでの
熱いご声援ありがとうございました❣️
😌感謝😌

以下感想です。長いです😆
総時間は、5:46:27 かかってます。

21kmまでは緊張しつつも、ハーフだハーフ！と思いながら。

25km超えて、メンタルも呼吸も余裕だぜ！これは完走はできるだろう。と少し先が見えてきました。

30km…。
高校の時、部活で罰で、300mのトラックを100周させられたことがあるんです。
（6時間くらいひたすら走らされてました。）
それ、超えた🥺と感慨深かったです。。。

変わらずメンタルも呼吸もビンビンなんですけど、32kmで左脚が痛くなり…😢
これが皆さんのおっしゃる30kmの壁？😍
と、それを共有できたことがフルマラソンやってるぜ感がありました。まだここは余裕。

でも以降はコレとの戦いでした💦
あと10km何がなんでも走りきる！
でも脚が痛くて前に進めない。
止まってはストレッチしたり、マッサージしたり35kmまではそんな感じでした。

石神井川に入ったところで希望が見えてきたと思ったけど、城北中央公園どこ？ってくらい、そこまでが異様に長く感じて。

37km地点
脚もかなり痛くて歩くのもマヌケになってしまったので、さすがにやばいかもとここでやめるか…と思いながら、補給と入念ストレッチと休息を長めに。

SNSみたらコメント沢山で😭
コメントを見たら元気がでたので再び走り始める。あと5km絶対やる❗️と決めて。
本当にありがとうございました😭😭😭
100歳まで走りたい（愛知県・男性・40代）: 今年の目標はサブ3で、月に1～2回はハーフや30kmの大会に参加しています。GWは丁度参加したい大会がなく、一人で35km走でもやろうかと思っていたところ、TATTAマラソンがあることを知って、エントリーしました。

コースは自宅前の周回コースにしました。ウォーキングメジャーで計測したところ1周1005mだったので、42周で42.21km。給水も実戦形式で紙コップに水とスポーツドリンクを入れて、20m先に紙コップを捨てるカゴを設置し、5月2日9時07分に一人でレーススタートしました。

風が結構強かったり、小雨が降ったり、15km過ぎでお腹が痛くなったりして、途中で何度かやめようかと思いましたが、みんなも走っているんだろうし、ここで諦めたら今年中にサブ3なんてできないと思って、なんとか最後まで走り切りました。

フルマラソンを走ったのは1年3か月ぶりで、その時に出した自己ベストを30分以上短縮することが出来ました。サブ３にはほど遠いタイムですが、練習を継続すればマラソンのタイムは短縮できることを実感できました。

オンラインマラソンは今回が初めてでした。やっぱりリアルの大会の方が良いことは言うまでもありませんが、今回最後まで走り切れたのは、お金を払って、みんなと走っているという意識があったからかもしれません。その点でオンラインマラソンも有りだと思いました。そこで要望ですが、マラソンの練習としてはハーフでは少し足りない、フルはやり過ぎ、30km位が丁度いいと思っているので、オンライン30km走の開催を期待します。
かずぽん（奈良県・男性・50代）: 1年以上フルの距離を練習でも走っていませんでした。
今回の企画をきっかけにフルマラソンに挑戦しました。どのコースを走ろうか迷っていつもクロカン練習に使っている馬見丘陵公園の1周700mのコースを走ることに決めました。不整地の草の中をくるくる。
37キロまで走ったところできつくなって不整地は離脱。あとはゆっくりフルまでの距離を走って完走しました。
時間は3時間54分2秒でした。
走れる大会がほとんどない中でいいきっかけを作っていただきありがとうございました。
mika（岩手県・女性・50代）: 自宅から花巻温泉、台温泉付近まで走りました(^^)小雨が降っており、コンディションはあまり良くはありませんでしたが、初マラソン、何とか完走できました。最後の10キロが苦しく、走るというより、歩いてゴールまでたどり着くという感じだったので、これからの練習で、もう少し体力と筋力をつけたいと思いました。でも、あきらめずゴール出来たので、とっても嬉しいです.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ. 花巻温泉にある釜淵の滝の写真を添付します。滝の音に癒されながら、走ることができました。
まのん（兵庫県・女性・50代）: ランニングウォッチを一時停止して、後から残り15キロ走ろうと思っていたら、休憩が長すぎて終了していました(泣)
でも、景色を眺めながら、気持ち良く走れました。
まさくん（兵庫県・男性・50代）: 地元の神戸マラソンのコースを走り完走しました。途中いろいろなところに寄っていたのでいつもより時間がかかったけど、リアル大会では見落としてるところを見ることができて有意義なひとりマラソンでした。
クロクロ（徳島県・男性・50代）: 大阪で単身赴任中で緊急事態宣言のなかGWはオンライン帰省だけで、人気の少ない川沿いや峠でのランとロードバイクのみでした。なのでこのTATTAでのフルマラソンが最大のイベント。少し暑いなか、ベストまではいかなかったですが。まずまずのタイム。リアルの大会で走れるのが待ち遠しいです🙂
オヤジ（新潟県・男性・60代）: 曇りのち雨、上り坂がキツかった!!
てつや（大阪府・男性・40代）: 期間内に合計でフル走ればいいと勘違いしてエントリー。35Kmくらいで完全に足が止まってしまいその後はほとんど歩いたがなんとか完走。
英作（愛知県・男性・50代）: 知多半島縦断の42.2km 雨できつかった。
カズ（熊本県・男性・60代）: 本来は目標走でしたが間違ってエントリーしてしまい、結果0でした。独自で本来の目標走しました。
ドラゴン（神奈川県・男性・50代）: ラン仲間３人と参加しました。ひとりはエントリーしてなかったので30K、私ともうひとりはフルにエントリーして完走しました。
1人より仲間がいた方が早く走れ、疲れも少なかった気がします。
早く感染対策を気にせず走れる世の中になること願います。
おのちゃん（愛知県・男性・50代）: 住んでいる市内で計画中の、第一回ロゲイニング大会のチェックポイントの候補を探しながら、楽しく走れました。
フィッシャーマン（静岡県・男性・30代）: 会社の上司と普段走ったことのない山道を走りました！
こういう機会がなければ走ろうと思わないコースで、初めて見る景色や先のわからないコースにずっとわくわくしながら楽しく走れました！
やっぱ走る事って気持ちいいし、楽しいって改めて感じました！
ジョン（神奈川県・男性・50代）: 昨年10月は、TATTAマラソンをひとりでフルを走り心が折れそうになりました。今回は3人の仲間と走ることが出来、おかげでめげずに走れました！
water（愛知県・男性・50代）: 初マラソンを『ひとりTATTAマラソン』で行いました。予想より1時間以上掛かりましたが、なんとか完走することができました。
kj_（東京都・男性・40代）: 在宅テレワークのお陰で、すっかり体力落として望んだ初大会（涙）最後は歩きましたが何とかゴール。ヨクデキマシタ(;´д｀)
アンディ（石川県・男性・50代）: 自宅から山中温泉へ約50km、いつもお世話になってる芭蕉珈琲のランニングクラブオーナーのお店までこの辺りでは皆がやってる通称[芭蕉チャレンジ]にて完走出来ました。いつも一緒に走ってくれる嫁さんのお陰です。声援くれた方々、マスター、そして嫁さん、ありがとうございました。
Dacchin（京都府・男性・60代）: 嵐山や仁和寺、金閣寺、銀閣寺、南禅寺などを巡り、コロナ禍で行き来出来ない親戚に観光名所の写真を送り、観光気分を味わって貰うため、京都観光名所めぐりと銘打って走りました。
はっしー（佐賀県・男性・40代）: 18キロでリタイヤしてしまいました。いろいろ私設エイドを準備してもらっていたのに、使う前に辞めてしまいました。不甲斐ないし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
走ってる間は、「1人で走ってるけど1人じゃない！」っていう不思議な感覚を感じました。しかし、頭がフラフラしてきたので辞めました。早めの水分補給やエネルギー補給の大切さを痛感しました。
1年間鍛練して、来年こそは完走したいです。
きむらん（栃木県・男性・50代）: 夏を思わせる天気で暑すぎましたが、地元の公園内にあるタワーまで走ることができました。
KANAKEN（石川県・男性・60代）: フル走る前日、ハーフで申し込んだと思っていたのが勘違いとわかり焦りました。
走ってはいたのですが、ハーフまでだったので今回のフルは限界にきました。(^^;)
しかし走り切った事で、次回のオンラインウルトラチャレンジの自信に繋がりました。
masa55（神奈川県・男性・60代）: 昨年11月に続きリモート大会3回目の参加となりました。リモートマラソンの一番は自宅前がスタート＆フィニッシュ地点とできることで、らくちんこの上ないメリットと思います。ジョギングやマラソンを始めて8年目になりますが、記録向上の第一歩はタイ記録狙いから、と何かで教わった記憶を頼りに、今回は2015年ヨコハママラソンでのタイムを目標に走ることにしました。そこで一番目立つところのナンバーカードに書いておくことにし、No.44142としました。これなら後半の苦しいときにモチベーションアップになるだろうと思った次第です。この日は天気晴朗風強しで直線路8kmを北上する時は無風に感じましたが、折り返して南下するときはきつかった。でもハーフ地点に2時間15分ほどで辿り着けたときはヨシッこの後も頑張ろうと思いました。しかしここで痛恨のミスをしてしまいました。ハーフの途中計時を残しておこうとランニングウオッチのボタン操作をしたのですが、誤ってリセット操作をしてしまい計時が「0:00’00”」となりしばし茫然と。気を取り直して直ぐに走り始めましたが、いつもの通り足もつり始め、給水も次第に頻繁になりペースはどんどん落ちていきました。やはり今日もダメかと胸のナンバーが恨めしく思えてきました。結果、後半は2時間40分。ハーフ2回分を合計すると4時間55分となり自分としてはよくやったと思う反面、なかなか記録更新は難しいなと思った次第です。でも完走にならずチョット残念な記録と記憶の大会となりました。
今回のタイムはオートポーズのなせる業という面もありますが、マイコースでの自給自足レースですので大目に見たいと思います。近い将来リアル大会に出られたならばまた「タイ記録狙い」で走りたいと思います。
板さん（茨城県・男性・50代）: 待ちに待ったフルマラソン。勝田も東京もかすみがうらも中止になったこれまで。トレーニングを積んできての出走。でも、準備不足だったか。初の4月一か月300キロオーバーで臨んだが、若干の筋肉疲労を抱えての午前4時スタート（これなら、ゴール後も1日を有効活用できる）。一人マラソンなので、万一を考えて遠出はやめて周辺の周回コースでトライ。4分台も何回も出て「スピード練習の成果か」と思っていると、調子に乗って膝を前に前にと進めているうちに、30キロあたりから左膝が笑い始める。一時はキロ8分台にもなりながら完走だけはと思い、ほとんど徒歩でのゴール。サブ4はできたが、納得いかない記録。最終日9日にもトライする。しかし、やはりフルの疲労は1週間程度では抜けないのか、膝は体の真下に置く走りで全く痛くならなかったが、今度は33キロあたりから両足太ももが悲鳴を上げ始める。歩幅30センチ程度でのちょこちょこ走りで誤魔化しながら4時間オーバーでゴール。連続フルも初めてだったが、いい経験（レース前のコンディション作りの大切さ、フルを連続でも走れる体力の向上等）。筋トレ、スピードランなど変化をつけながら、これからもサブ3．5を目指していきたい。
taky（東京都・男性・50代）: 約1.5年ぶりにゼッケンを付けてフルマラソンを走りました。お陰様で、いつもの大会では、沿道の応援、エイドの飲食物、同じゴールを目指すランナーから多大なるエネルギーを頂いて走っていたことがよく分かるようになりました。今回は初めて一人で黙々と走るフルでしたので、タイムも設定より大幅に遅く、途中で何度も心が折れそうになりましたが、4:14で完走はできました。年明けから毎週TATTAサタデーランのハーフを継続してきたので、そこそこ走れるかと思いましたが、やはりフル前に30キロ走で追込みしないとスタミナがもちませんね。特にエイドがないと急激に失速してしまいました。これも勉強になりましたので、次回は一人ランでもサブ４は堅守したいと思います。こういうことでもなければ一人でフルを走ろうとは思いもよらなかったと思います。良い機会を与えて頂いてありがとうございました。
Yogini（神奈川県・女性・40代）: 自分がフルマラソンタイムアタックにエントリーしていたとはすっかり忘れて、日々コツコツと走っていましたが、タイムアタックにエントリーしているなら、期間最後の週末におひとりさまフルマラソンタイムを決行しようと気持ちを高めていました。

何と、前日に足の疲労骨折が判明…。
しばらくは走ることはおろか、ウォーキングでさえも控えるように言われ、ラン人生始まって以来の長い「ランオフ生活」に突入しました。
代わりに普段あまりやらなかった体幹トレーニングを毎朝時間をかけて取り組み始めました。
このリハビリ期間がまた走れるようになった時に役立つことを願います。
ぐっちょん（岩手県・男性・40代）: リモート大会でも、完走メダルとTシャツ等があったので参加しました
コロナ禍で大会がない中、走り続けるモチベーション維持に大切な大会だと思います
参加人数がもう少し多くなるといいですね
たかすけ（福岡県・男性・40代）: 全力でフルマラソンの距離を走りたいと思い、近所の学校の運動場の400mトラックで走りました。100周以上グルグル回ってかなりきつかったです。
masa（山口県・男性・50代）: 今回は課題を2つ設定。1つは30km超えてからも失速せずにペースを維持すること。もう１つは残り3kmを少しでもペースを上げること。結果、30km以降もイーブンペースで走ることが出来た。もう1つの課題は残り3kmのうち2kmはわずかながらペースアップ出来た。記録としては平凡だったが、自分の中では課題がクリア出来たので中身の濃いランになった。
石波（宮城県・男性・50代）: モチベーションの維持で参加しました。半年おきの開催は丁度良いと思います。
家に閉じこもってランナー・ジョガーの皆さんが減ったのではなく、自粛要請が出ていたので参加者が少なかったと思いたい。

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